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大人になるって、ずっと遠いものだと思った。
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2011年08月04日 (木) | 編集 |
わらびはときの声を聞いて唄を歌うのです。

例えばそれは夏の歌、歌詞は無秩序に唱えられ全く意味のなさい曲でした。

けれども、時折魅了する。

それは、向日葵でした。その歌は向日葵の香りとよくあうのでした。

風が強く吹くとその唄は向日葵の甘いかおりを伝えてくれるのです。

風は音を運ぶといいます。また、風は音を遮るといいます。では、この夏の歌はどこに運ばれるというのでしょうか。

夏の歌は動き出しました。いくあてもなく、ほうろうするのです。

高原、砂の原、ずいぶん遠いところにも届くようになりました。

わらびは歌うのです

意味もあったものではありません

ただ、結果的に香りを届けるだけです。
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テーマ:自作詩
ジャンル:小説・文学
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